WWDC2012で新しいmacbook airの発表　買い替えを検討してみる

ここのところ、勢いが止まらないmacbook airですが、今年も新機種が出ました。

2009年ぐらいからのSSDによる高速化で、今流行のウルトラブックを牽引したのが、macbook airの気がします

スマートフォン同様、ノートパソコンでも、１歩前を進んでいるappleですが、いつまでこの状態が続くのでしょうか

私は、macbook air late 2010モデルを使用しているのですが、SSDのため、いまでも快適に使っています。

ちなみに、macは型番とこの　late　でスペックが検索できます
（2010か2011がわからないときは、こちらで詳しく説明しております）

そこで、macbook air 2010対2012を比較して、新しいmacbook airが必要か検討してみます

まだ、実機が発売されていないときの記事のため、あくまで仕様上の比較にとどめます。

ちなみに、１３インチでの比較にしています。

細かい部分や変わってない部分は省いていますが、大きく変わったのは、CPU、GPU、メモリ、USB、カメラ、バックライトキーボードといったところでしょうか

ハード的には、新しいところはない感じのmacbook airですが、本体は全体的にかなり高速に動作しそうです

とはいえ、未だにストレスを感じないlate 2010 のmacbook airなので、OSをアップグレードすれば済んでしまう話のようです

悩みますね